好結果を得るために

以下の3点をご認識頂ければ、
スムーズにカウンセリングを行え、好結果を得られます。

ご相談者は、時にはカウンセラーに対してご自分が希望する、あるいは、期待する答えや意見を知らず知らずの内に待っておられることがあり、尚かつ稀にはご自身の中で既に結論的な答えを出してしまっておられるような場合もあります。

カウンセラーがその期待にそわないお話しをした場合、ご相談者は期待を裏切られた様な脱力感を味わわれる結果、カウンセリングを投げ出されることもあります。ご相談者はご自身の過去現在に矛盾や摩擦を感覚されている訳で、その矛盾点を整理整頓するにはそれなりの時間と根気が必要です。

この点は充分に認識しておいて頂き『気長に』取り組んでいく意思が必須要件になりますのでご理解を下さいますようにお願い致します。

メールカウンセリングの唯一の弱点は、ご相談者の送信メールのみを材料に事象の分析解析をして行きます。その場で問い返すことが出来ません。従って、行き違いも起こります。

「こんな事言わなくても解るだろう」あるいは「言ったつもり」と言うような事がマイナス要因になる場合もあります。ご自分が話されたこと、私が返信を致しました文言は、必ず保存をして読み返しをしていただき、私の言葉に矛盾を感覚されましたら、ご遠慮なく問い返しをお願い致します。

お互いの不理解があった場合は、次回のメールで修正解析は充分可能です。最初からスムーズには行きません。これもカウンセリングが進むに連れ、次第に慣れて頂けます。とりたててご心配は無用です。

我々人間の心理って、誠に不思議な存在では有りますね。

「急がば回れ」をモットーに

カウンセリングを続けながらも、人の心には微妙な「移ろい」や「揺れ」があります。これは生きている証でもあり避けられないことです。その都度、ありのままの心をお伝え下さい。少々の「寄り道」は当然のことですし、「寄り道」にもそれなりの意義があります。

『カウンセラーはゴミ袋』でもあります。揺れや移ろいがありましても全てを吐き出してください。その中には必ずダイヤモンドやルビーの原石があります。その原石を探し出すのもカウンセラーの役目なのです。原石が見付かりましたら共に磨きをかけていきましょう。

テレビの人生相談のように15分程で結論の出るようなカウンセリングは、残念ながら私には出来ませんので前もってご了承下さい。「急がば回れ」をモットーにカウンセリングを続けられる事をお薦めします。

目的地に辿り着くには、飛行機あり、新幹線あり、在来線あり、鈍行列車あり、可能ならば『鈍行列車』をイメージして頂きたいと思います。焦れば焦るほどに『前屈み』になってしまいます。前屈みで歩きますと必ず思わぬ事で転んでしまいます。七転び八起きとは申しますが、出来る事なら転びたくないですからね。

単なる提案ですが、正確な自己評価に役立つと思える「性格テスト」も、ご利用いただけます。宜しければご用命下さいます様に。